美容室あるある⑤~毛先整えるぐらいでお願いします!編~

こんにちはー!
今日の題名はわかりにくそうな題名ですが、
~毛先整えるぐらいでお願いします~とは!?
よくよくあるあるなので読んでみてくださーい!

では美容室あるある~~~
みなさん美容室行ったときに美容師さんに
「今日はカットどうしますーー?」
と聴かれて、「あまりカットしたくない、毛先整えてくださいっ」
て雰囲気を変えたくない時、
こういう言葉を使いますよね?

でもちろん美容師さんも「じゃあ今日はあまり切らないでいきましょー」
って話しはまとまります!

そしてカットっーーチョキチョキ
チョキチョキ
チョキチョキ
まぁ毛先を整えるだけなので、そんなに時間帯はかかりませんっ

「はいっ!毛先整えましたので、触ってみてください!」
と美容師、、、

髪を触ってみると!!
むむむっっ!!!
みじかぁーーー!!!!っと心の中で叫ぶ!!!

そうです!髪の毛が思っている以上に短くなったのです!
でもそんなことは美容師さんには言えず、だって、カットした毛は戻ってきませんから
そしてどうしようもない気持ちを抑えて、帰ってしまうのです、、、

なぜこんなことがおきるのか

ここまで文章で書くとわかりやすいですよね!だいたいカウンセリングの時に
美容師側も、お客様側も伝えた方が悪かったのです!

もちろん責任は美容師側にありますからね!
髪を整えるという言葉、曖昧ですよねー!
もう何年も通ってる美容室ならお互いの価値観はほぼ同じになっているので、
失敗はほとんどないですが
新しく通い始めた美容室などはよくあると思います!

お互いの価値観を同じにするには!?

簡単です!何センチカットするかをお互いで確認することです!

めんどくさっ!と思うと思いますが

僕がよくするのは
定規をもってきて、お互い2cmだったら2cmをお互い共有するのです!

これこそ!めんどくさっ!と思いますが
具体的に共有することがとてもとても大切なことなのです!

でも美容室いって、美容師さんに定規、ものさしをもってきてと言うのは
なかなかできるものではありませんから

どれだけ今日はちょっとしかカットしなくてもその「ちょっと」を「何センチ」
に変えてカウンセリングに答えるだけで
カットの仕上げでガッカリしなくて済むのです!

ヘアスタイルチェンジする時はお互い頑張ってカウンセリングするんですけど、
少しだけだと、適当に曖昧になってしまうので、どうしても長さをカットしたくない時は
何センチ!!という言葉を皆さん忘れずに!!seeyou!!

これまでの美容室あるあるはコチラ!





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